こんにちは!
株式会社とんがりのBlog担当です。
寒くなってきて、ほうとうが恋しい日々でありますが、私の家では11月から夕食時にほうとうが続いたこともあり、家族から『少し間をあけよう』と事実上のほうとうストップが出されております。
とは言え、冬至の日にはほうとうが食べたいと思っています!
※山梨県の冬至とほうとうの小話※
冬至は、一年のうちで最も日照時間が短くなる日です。
この日にかぼちゃを食べる習慣は広く知られていますが、日本各地では地域ごとに異なる伝統的な冬至の料理が存在します。
山梨では、冬至にほうとうを食べると風邪をひかないという家庭も存在しています。Blog担当の私の家庭でも、幼い頃から、冬至になるとほうとうを食べています。
【Chat GPTより】
山梨県で冬至にかぼちゃのほうとうを食べる風習は、無病息災や健康祈願に由来しています。
かぼちゃは、保存がきき、栄養価が高いため、寒い冬に風邪予防の食材として重宝されていました。特に、ビタミンやカロテンが豊富で免疫力を高めるとされます。
ほうとうは、小麦粉を使った麺料理で体を温め、滋養をつける冬の定番料理として親しまれてきました。
冬至は一年で最も昼が短い日で、運気が上向く節目と考えられ、「ん」の付く食べ物(南瓜=なんきん)を食べると福を呼ぶという伝承があります。
これらが合わさり、山梨では冬至にかぼちゃのほうとうを食べると風邪をひかないと言われるようになりました。
さて、話題を富士山ほうとうの販売に戻します。
ほうとうが恋しい時期だからでしょうか。それとも、富士山ほうとうの商品力がもたらしたものか、ナカムラ薬局様の販売力か?!

ナカムラ薬局様には、11月下旬より、富士山ほうとうの販売を行っていただいていますが、なんとリピーターのお客様がいらっしゃったそうです。
しかも『美味しかったから』というお言葉と共に、2袋の富士山ほうとうをお買い上げくださったとのこと。
本当に、嬉しい限りです!
ナカムラ薬局様、お知らせありがとうございます。
そして、お客様、本当にありがとうございます!
気温は低くて寒くとも、心が温かくなるお話をいただきましたので、Blogとして発信させていただきました!私たちの志の証の第一弾である富士山ほうとうが、一人でも多くのお客様に届けば嬉しいです。
追伸

ナカムラ薬局様の富士山ほうとうの販売POPを拝見すると、上記のイラストが入っていることに気が付きます。これは、社長が生成AIを用いて『ほうとうを食べている幸せそうな家族のイラストを作成して』という制作指示から出来上がったものだそうです。もちろん、何度かの修正指示をしたとのことですが、AIスゴイです。
私も利用することはありますが、本当に最近のAIの進化には驚かされます!
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