一口で記憶がよみがえるアレ

　懐かしさに包まれるひとときでした。 　「雪印フルーツ」を久しぶりに飲んでみました！

　子どもの頃に飲んだ記憶がふと蘇り、思わず手に取った「雪印フルーツ」。

　ひとくち飲んだ瞬間、「あ、この味！」と懐かしさがいっぱいに広がりました。

　甘すぎず、さっぱりとしたフルーティーな味わいは、大人になってもやっぱり美味しいと感じます。おいしいものの記憶って、ずっと心に残るんですね。

　みなさんにもそんな懐かしい味、ありますか？

　日々の暮らしの中で、時々懐かしい味に再会して、心がほんわり温まるのも素敵ですよね。 　株式会社とんがりがプロデュースしている『ほうとう』も山梨県民のソウルフードです。富士山ほうとうも、たくさんの方の心をほんわりとあたためることができる存在にしていきたいと思っています。