納品と収穫と虹と
- 株式会社とんがり Blog担当
- 6月28日
- 読了時間: 2分
更新日:6月30日

みなさん、こんにちは!
株式会社とんがりのBlog担当です。
西日本では早くも梅雨明けの報が聞かれ、山梨でも猛暑が続いています。 いやー、アツい... そのような暑い中でも“冬の食べ物”とイメージしていた「富士山ほうとう」にリピート注文をいただき、大変ありがたく感じております。これはひとえに、お客様のご愛顧と、「ほうとう」が山梨の文化として根付くために尽力されている皆様のおかげです。
(※N取締役、いつも製造と納品のご対応をありがとうございます!)
株式会社とんがりの「富士山ほうとう」をお選びいただけるのも“種を蒔く”取り組みがあってこそ。 今回も、前回に続いてその種を象徴する、社長の家庭菜園の近況をご紹介します。今朝、社長の畑で今期初めて収穫されたきゅうりの写真です!

収穫しました。これから夏野菜の収穫が本格化しそうです。
とは言え、株式会社とんがりがプロデュースする富士山ほうとうにご注文をいただけるのも、蒔いた種があるからこそ。そして、蒔いた種といえば、社長の自家菜園!
今朝は、きゅうりが収穫できたそうで、社長の畑では、夏野菜の収穫も本格化しそうです☆

“種を蒔く ⇒ 育てる ⇒ 収穫する”
このプロセスと同じように、私たちも一つひとつの工程を着実に進め、やがて実りある成果を得られるよう努めています。
現在は、冬季商品の企画にアイデアを練り、仮説を立てながら“種蒔き”している段階です。壁や困難に直面することもありますが、会議後には仲間と前向きに議論した充実感から、まるで空に虹がかかったような晴れやかな気持ちになります。
※下記の画像のイメージです
これも、チームの力があってこそ!

2025年の後半戦がはじまる夏、私たちは引き続きコツコツと準備を重ね、皆さまに喜んでいただける商品をお届けできるよう進んで参ります! 厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛くださいm(_)m
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