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足元にきらめく黒い影 クワガタで感じる「山梨の夏の始まり」

  • 執筆者の写真: 株式会社とんがり Blog担当
    株式会社とんがり Blog担当
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

 みなさま、こんにちは。  株式会社とんがりのBlog担当です。

 前回のブログでは、渡邉社長の畑から「ヒキガエルとサボテンの花」という賑やかな初夏の便りをお届けしましたが、弊社の周りには季節を感じる「小さな生き物たち」との出会いが満載です!

 本日は、弊社のバックオフィスを一手に支える「暴走隊長」こと、N取締役から届いた日常の一コマをご紹介します。 愛犬バトンとの散歩の途中で出会った「あの生き物」のお話です。

 雲がかかる梅雨時期だと感じる今朝、脱走するほど元気な愛犬バトンに、引かれるようにして散歩の道を歩いていた。  山梨の朝の空気は、ひんやりとしていながらも、どこかムシムシと感じるじっとりとした夏の予感を含んでいる。  愛犬がクンクンと鼻を鳴らし、草むらや道端の匂いを嗅ぐのをのんびりと眺める時間は、私にとって一日の大切な思考のリセットだ。ふと、アスファルトの隅に、小さく凝固したような「黒い影」が落ちているのが目に留まった。

 ただの石ころか、それとも枯れ葉の塊か。   視線を落として凝視すると、そこには艶やかな漆黒の甲羅をまとった、今年初めて目にするクワガタが静かに佇んでいた。

 小ぶりながらも、その美しいフォルムと力強く大地を踏みしめる脚には、野生のプライドが満ちている。子どもの頃、木々を揺らして夢中で探したあの高揚感が、胸の奥でふっと蘇るようだった。


「お前、もう出てきたのか」

 心の中でそう語りかけながら、彼をそっと安全な草むらへと移してやる。 まだ本格的な夏前だというのに、こんなに早くクワガタが姿を現すということは、それだけ季節が確実に、そして力強く前へ進んでいる証拠なのだろう。自然の時計は、私たちが思うよりもたくさんの命の時を刻んでいる。


 散歩道で出会うクワガタの一匹、季節のほんの少しの「温かさ」の変化に心が動かされる。この小さな夏の使者から、エネルギーを分けてもらったような気がする。  さあ、今日も山梨の豊かな自然に感謝しながら、しっかりと自分の役割を果たし、駆け抜けていこう!


 いつもの散歩道も、少し目線を下ろしてみるだけで、瑞々しい季節のドラマが広がっているのですね。クワガタの登場に、山梨の夏がもうすぐそこまで来ていることを実感させられます。

 渡邉社長の畑のお話に続き、N取締役の散歩道にも現れた初夏の生き物たち。豊かな自然に囲まれた株式会社とんがりは、今日も元気いっぱいに活動しています。

本格的な夏に向けて、皆様も体調を崩されぬようご自愛ください。 次回のブログもお楽しみに!

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